独立行政法人国立病院機構 米子医療センター

患者様向け情報

肺がん検診

肺がん検診について

1999年の「国民衛生の動向」によりますと、全悪性腫瘍による死亡者のうち、肺がんによる死亡者は、男性では1位、女性でも胃がん、大腸癌についで第3位となっており、今後とも増加することが予測されています。しかも、肺がんは治療成績が悪く、予後不良のがんと考えられています。
これは、肺がんが早期の状態で発見されにくいことに原因があります。従って、もし、小さくて、周囲に拡がっていない早期肺がんが発見できれば治る可能性が高くなります。
ヘリカルCTは肺を隅々まで描写しますので、通常の胸部X線検査では見つけられない小さな肺がんでも発見できます。これに、痰の中にがん細胞が含まれているかどうかを調べる喀痰細胞診を組合せれば、精度の高い肺がん検診となります。
50歳以上の喫煙者、あるいは咳や痰がでる人では、肺がん検診を受けられることをお勧め致します。

検診の手順

予 約:総合内科外来受付、受付時間;午前8時30分~午後5時
(TEL:0859-33-7111、内線: 411、412)

検診を行う科:内科(呼吸器)

検診日:月~金曜日、午前中

検診内容:胸部X線写真・ヘルカルCT・喀痰細胞診(3日連続)(日帰り)

結果報告:14日以内に報告書を郵送

料金:12,000円

 

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