| 担当医師 |
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| 主に扱っている病気 |
- 呼吸器外科:肺癌、肺良性疾患(気胸、血胸、肺気腫、結核など)、膿胸、縦隔腫瘍、胸壁腫瘍、胸部外傷、手掌多汗症など
- 乳腺・内分泌外科:乳癌、良性乳腺疾患、甲状腺癌、良性甲状腺疾患、副甲状腺疾患、副腎疾患など
- 血管外科:動脈瘤、閉塞性動脈硬化症、バージャー病、レイノー病、静脈瘤、深部静脈血栓症など
- その他
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| 診療方針 |
- 当院は呼吸器外科専門医が常勤する県内では唯一の施設で、呼吸器内科、放射線科と協力して
禁煙を中心とした呼吸器疾患の予防から、検診による早期発見、胸腔鏡・気管支鏡下の最先端治 療および化学療法・放射線療法や終末期医療まで終始一貫した総合的な治療を目指しています。
- 国立病院の政策医療として癌の地域拠点病院を目指しており、ネットワークを利用した最新治療や
臨床研究の体制を整え、肺癌、乳癌、甲状腺癌などの癌の外科治療に特に力を入れています。
- 内視鏡下治療を得意とし、呼吸器疾患のみならず、乳腺・内分泌疾患にも積極的に応用しています。
- 患者さまに有益で、効率よい医療を展開するために治療経過表(クリティカルパス)を導入して、積
極的に活用しています。
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| 診療内容 |
- 肺癌:
早期癌から進行癌まで最先端の治療技術を駆使して治療に取り組んでいます。 早期癌には積極的な内視鏡手術を、進行癌には拡大手術を行い、根治性を最も大切にしています。 平成13年は48症例の肺癌手術が行われ、胸腔鏡手術が約1/3を占め良好な経過でした。
- 胸部一般疾患:
肺癌のみならず、胸部、胸壁の疾患はすべて対象疾患で、気胸、肺気腫、肺腫瘍、縦隔腫瘍、胸壁、 横隔膜疾患に対する手術、胸部交感神経切除を必要とする手掌多汗症、レイノー病、バージャー病、 難治性疼痛などは当科の得意領域で、いづれも積極的に胸腔鏡下治療を行っています。 また、胸部外傷にも力を入れており、救急患者の受け入れ体制も整えています。平成13年の呼吸器 手術症例は110例でした。
- 乳腺・内分泌疾患:
乳癌、甲状腺癌、副甲状腺疾患、副腎腫瘍を中心に治療を行っています。特に乳癌は従来より検診 活動に力を入れており、最近は整容性を重視した乳房温存治療から、最新の内分泌化学療法、放射 線治療など集学的治療を行っています。平成13年は11例の乳癌手術が行われ良好な経過でした。
- 血管疾患:
下肢静脈瘤、深部静脈血栓症、閉塞性動脈硬化症や動脈瘤は当院での治療以外にも近隣の山陰労 災病院心臓血管外科、鳥取大学第二外科と協力する治療体制を整備しています。
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