
血管撮影について
当院の血管撮影(DSA)室です。
(東芝製 DFP-2000Aを使用して行っております。)
放射線科医師2名、看護師1名、診療放射線技師1名を中心にチームを組み、X線診断はもちろん抗がん剤動注療法、血管塞栓術、血栓溶解術、血管形成術、ステント留置術、リザーバーシステムの埋め込み術等IVRのテクニックを駆使して、患者様にとって優しい低侵襲の診断・治療を行っております。
実際にはカテーテルと呼ばれる細い管を、ソケイ部(太ももの付け根)等の動脈または静脈から挿入し(目的の部位近くまで挿入する)、目的とする病変部位の血管に造影剤を注入と同時に連続してX線撮影を行い、血管の病変やがんなどの悪性腫瘍の診断・治療を行います。またカテーテルを挿入した状態で、カテーテルから造影しながらCT撮影をすることもあります。