
一般撮影について
放射線科において、もっともポピュラーな検査で、X線による人体の写真を撮影いたします。撮影は、頭部から胸部・腹部・骨盤部・足の先端まで体の全領域が対象になります。特に、乳房X線撮影、骨密度測定、歯科撮影・パノラマ撮影等では専用の装置を用いて撮影いたします。(当院ではこれらの装置もそろっております。)
乳房X線撮影 は乳房X線撮影装置(東芝MGU-100D)で撮影いたしております。
なお、当院は2009年8月1日、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会より、マンモグラフィ検診施設画像認定施設として認定されました。
その1 乳がんの早期発見のために
乳房用X線撮影装置
当院では、最新式の乳房用X線撮影装置(マンモグラフィ)を導入致しました。近年乳がんは増加傾向にあり、乳房専用のX線撮影装置を使用した乳がん検診・精密検査が広く行われています。この装置の導入により、視・触診や超音波では分からないとても小さな石灰化や腫瘤の描出が可能となり、早期乳がんの発見が容易になります。 検査をご希望の方は担当医にお申し出下さい。
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その2 乳がん検診とマンモグラフィについて
今日本人女性の25人に1人が乳がんにかかるといわれており、その数は急激に増加しています。その理由は、食生活やライフスタイルの変化が女性ホルモンの分泌に影響しているためとみられています。

年齢にかかわらず乳がんにかかる可能性は誰でもありますが、その割合は40歳代で急増します。
早期発見のために検診をきちんと受けましょう。

乳がんは、乳房にある乳腺(母乳をつくるところ)に発生する悪性腫瘍です。
これまで乳がん検診は主に医師よる問診と視触診という方法で実施されてきましたが、視触診ではわからないような小さなしこりや石灰化もあります。これらの小さな病変は、マンモグラフィ検診を行うことで早期に発見できます。
骨密度測定は骨密度測定装置 (LUNAR社DPX-α)で測定いたしております。
骨粗鬆症の診断にあたって平成7年3月より稼動しております。骨量の評価目的で骨密度測定を行いますが、当院ではX線ビームを用いるDXA法(デキサ法、二重エネルギーX線吸収測定法は、2種類のエネルギーレベルのX線の透過率の差を利用して測定する精度が高い骨密度測定法です。)で行っています。腰椎または大腿骨頚部を15分間程度撮影台に寝ていただき測定しております。




