
CT検査について
CT検査とは、X線を人体にあてながら体内の情報を集め、コンピューターで処理をして、人体の横断面(輪切り)の像を撮影することです。人体の内部を見ることができることにより病気の発見に役立ちます。人体をらせん状の軌跡で撮影することよりヘリカル(らせん状の)CTと呼ばれています。ヘリカル高速撮影等で得られた連続画像を処理することにより、より立体的に観察することができます。血管・組織や骨形態の3D処理をすることができます。
また、CT検査には、病気を分かりやすくする薬(造影剤)を注射して検査することも有ります。注射する造影剤は、血管内や各臓器の血流状態が分かり、場合によっては診断の上で欠かせない情報となります。造影剤使用の検査は、すべての患者様に行われる訳ではなく、担当医が危険性よりも有益性の方が大きいと判断した場合に、造影検査が行われます。検査時間は、検査の内容や検査する部位で異なりますが約10~20分程度です。
なお、平成19年11月より最新の16列マルチスライスCTに更新になりました。
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